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デジタル版で先行して記事にしていただいた「提灯自動谷折り機」。
初期の手動谷折り機の写真も掲載いただき、タイトルにしていただいた通り、『山あり谷あり』の試行錯誤を重ねた開発の流れを文章にしていただきました。